「ひなたぬくぬくベンチ」篇 「ひなたぬくぬくベンチ」篇
撮影の様子撮影の様子

2016年10月末、東京都内の某スタジオ。肌寒い日が多かった東京の秋も、この日は、まるで宮崎の空が現れたかのように、じんわりと温かな快晴。まさに「ひなたぬくぬくベンチ」の制作を祝福するかのような青空のもと、ベンチのメインともいうべき等身大銅像の型取りを行うために、“ひなたの人”温水洋一さんもリラックスした笑顔でスタジオに入られました。

撮影の様子1

まずは監督やスタッフと打ち合わせ。実は温水さん、石膏での面取りは人生で二回目とのこと。スタッフからの説明も慣れた様子でうなずき、表情やポーズについて自ら提案とお茶目な一面を見せるも、あくまで自然体です。

撮影の様子2

そして、いよいよ本番。自ら楽しみながら、見ていただく皆さんにも楽しんでいただきたいという、温水さんらしい心遣いもあって、作業は順調に進みます。そんな温水さんの、ひなたを思わせる温かさそのままの笑顔を残したいという想いから、スタッフの作業にも熱が入り、みるみる顔全体が石膏に覆われました。

撮影の様子3

完全に固まるまでの約20分間、頑張って笑顔をキープ。
そして、型を取り外すと、見事な温水スマイルが刻まれていました。

撮影の様子4

次に同じ要領で手の型をとり、胴体制作のために全身を採寸。
「完成が待ち遠しいですね」というコメントを残して、この日の作業は終了しました。

銅像制作銅像制作
銅像制作

銅像完成までに要する期間は、およそ3週間。石膏で型取りした顔と手、そして細かく採寸したデータをもとに胴体をつくっていきます。
胴体像は、温水さんの愛らしい体型を忠実に再現。そして顔は、面取した型をもとに、本物そっくりに仕上げていきます。つぶらで優しい瞳。太めなのに主張しない眉毛。控えめな唇。そして、まるで太陽のようなおでこ・・・ひとつひとつ丁寧に仕上げていきます。

完成披露完成披露

完成した「ひなたぬくぬくベンチ」は、2016年12月15日に宮崎ブーゲンビリア空港でお披露目されました。宮崎県産ヒノキのベンチに温水さんの全身像という、まさに「いつでもひなたにいる気分を味わえる」ベンチが完成、温水洋一さんもサプライズで登場して、河野俊嗣宮崎県知事も大満足。特に、温水さんの表情やしぐさ、全身から醸し出すやさしい雰囲気を見事なまでに再現した温水像は、まるで本人?!と思えるほどのでき映え。宮崎の空の玄関口となる空港で、訪れる皆様を温かく迎え、笑顔を贈る存在として、期間限定で設置されます。

完成披露01
完成披露02

さらに、お披露目会では河野知事から驚きの発言が。なんと、「ひなたぬくぬくベンチ」の出張先を募集するとのこと。もしかすると、今後、宮崎県の様々な観光スポットに「ひなたぬくぬくベンチ」が出現する可能性があるかもしれません。

いま、宮崎県で座れます。
ひなたぬくぬくベンチ
温水洋一さんからのメッセージ温水洋一さんからのメッセージ
温水洋一さん
自分の銅像をつくってくださる、というのはとても貴重な体験でした。宮崎に来ていただいたら、期間限定でこのベンチが宮崎空港に置いてありますので、是非座ってみてください。

宮崎には、温かい太陽の下、宮崎牛や地鶏、キャビア、マンゴーなどおいし食べ物や、焼酎やワインなどバラエティ豊かなお酒、キレイな海や森、日本の神話のルーツとなっている神社など、魅力がたくさんあります。宮崎を楽しんで、そして、宮崎から元気をもらって、最後はベンチに座り、ほっこりした気持ちで帰っていただければうれしいです。お待ちしています!
Profile

俳優。宮崎県都城市出身。1988年のデビュー以来、舞台・映画・ドラマ・バラエティなど多くの作品に出演。
個性派俳優として幅広い活躍を見せる。

あなたを、ひなたへ。プロモーションムービー
あなたを、ひなたへ。プロモーションムービー
ひなたの人がつないでいくプロモーションムービー。
「最近どうですか」篇
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イメージ:「最近どうですか」篇
「世界には2つの場所がある」篇
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メイキングPART1
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ひなたの人ひなたの人